授業で花束贈呈をしたついでに、生徒達の母国の国花を調べてみました。
これから誕生日などでお祝いのお花を贈る時は、これを参考にしたいと思っています。イタリア/イングリッシュデイジー(ヒナギク) …トゥルーリくん、フィジコくん
→国花は特に決められていないそうですが、現在はデイジーが有力の様です。
他に、ミモザだのバラだのツツジだのマーガレットだの…いろんな花の名前が上げられていました。
でも、花の芯が太陽に見立てられたのがデイジーの名前の由来(Days eye)だとか、
イギリスでは「愛の物差し」と呼ばれていたとか、恋占いに使う花だとか、デイジーについて
調べれば調べるほど、イタリアの花!って気がしてきますw
イングランド/バラ …バトンくん、アンソニーくん、ハミルトンくん
→バラ戦争が由来と世界史で習いましたね。イングリッシュローズは丸くこんもりとした花姿が豪華で素敵。
オーストラリア/ゴールデンワトル …ウェバーくん
→ワトル?なんだそれ…と思いつつ検索。すみません、どうしてもミモザにしか見えません(;´-`)
最初の入植者達がこの木を使って小屋を建てた事、花の強さや美しさ、例え炎上しても
また生えてくるしぶとさなどが、愛国心の象徴として国花に選ばれたのだそうです。
スコットランド/アザミ …クルサードくん
→アザミの硬いとげが、侵入者から国を守った数々の伝説から、だそうです。
他に、ヒースが切っても切れない関係だとか。…なんとなく、「嵐が丘」のドラマチックな話を思い出してみたり。
スペイン/深紅のカーネーション …アロンソくん
→特にこれ!という理由があるわけでは無く、国民にきちんと意識されているわけでもない様ですが、
基本的には深紅のカーネーションだそうです。深紅の、というあたりが情熱的なスペインらしくて素敵。
フラメンコで、踊り子が髪に挿しているのもカーネーションの花だそう。
他に、ざくろやオレンジの花という説もありました。余談ですが、カーネーションはモナコ公国の花でもあります。
ドイツ/ヤグルマギク …ニックくん、ニコくん、グロックくん、ベッテルくん、スーティルくん
→国花になった由来はこちらにありました。
ナポレオンの進軍で城を追われ、麦畑に逃れた当時の皇后が、興奮している子供達を落ち着かせる為に、
この花で花輪を作った逸話が元だそうです。
日本/桜、菊 …一貴くん、琢磨くん
→菊は天皇家の象徴+国章ですし、桜は日本の花!って気がしますよね。理屈抜きで。
フィンランド/ドイツスズラン …ライコネンくん、コバライネンくん
→国民の人気投票で決定したそうです。
ブラジル/イペー、カトレア …マッサくん、アンジェロくん、バリチェロくん
→カトレアはコロンビアの花でもあるそうですが、両方ともブラジルの国花になった由来が今一つ分からずorz
取り敢えず、イペーが国民に広く愛されている花だという事だけは分かりました。
フランス/ユリ、アイリス、スズラン …ブルデーくん
→アイリスの話は、6世紀、当時の王クロピィスが、ライン川近くでゴート族に包囲された際、
川の中に生えたアイリスのお陰でそこが浅瀬であると気付き、川を渡って無事に難を逃れた…
という逸話が元だそうです。
なんかゴート族とか出てくると、カリオストロの城を思い出してしまうのですがw
5/1のミュゲの祭日は、ディオールの香水のキャンペーンなどで日本でも有名になりましたね。
ユリはルイ王家の紋章という事で、フランス革命以降はあまり使われなくなってしまったとか。
なんて壮大にドラマチックな逸話なんだ…!(;´o`) <バラはバラはぁ〜♪
ポーランド/パンジー、オニゲシ …クビサくん
→由来は不明…でも何か素敵な逸話がありそう。なんとなく。
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